経営理念 「おいしいで豊かに!それが麦のマークのホテーフーヅ」
経営ビジョン ちょっと上質高品質なものをお値打ちに
ホテーフーヅは、ショッピングセンター等で、きしめん等の麺類を販売する「麺類飲食」とお好み焼きや焼そば、団子等の「焼き物販売」を営んでいます。
会社概要
【商 号】 ホテーフーヅ株式会社
【設 立】 昭和37年5月
【代表者】 村上 裕城
【住 所】 愛知県名古屋市西区那古野一丁目36番23号
【連絡先】 TEl:052-563-8673 FAX:052-541-2367
【会 員】 名古屋商工会議所会員、名古屋銀行営業クラブ、名古屋市食品衛生協会会員 三菱東京UFJ銀行柳会
なごやめし普及促進協議会協力事業者、フード・アクション・ニッポン推進パートナー
【従業員数】 社員 8名 パート・アルバイト 58名 (令和5年3月現在)
【事業内容】
ショッピングセンター等のフードコート等で、きしめん等のご当地物が得意な麺類のファーストフード店やお好み焼き、
焼そば等の焼き物販売店でチェーンをライブ・キッチン・スタジオ方式で展開しています。
【特 徴】
「もちもちうどん」「幅広きしめん」が有名なホテーフーヅ店のフードコートタイプと釜揚げタイプの半田麺一店、天ぷら自慢の天龍庵、本格らーめんの三蔵らーめん、ビピンパのアジア大使館、 昔ながらのナポリタン等のパニーズカフェのような専門店タイプ、お好み焼き・たこやき等の焼焼亭(やきやきてい)やクレープ、 ラススーパーフライポテト等のスイーツのデザート倶楽部などをライブ・キッチン・スタジオ方式で展開しています。
【取引業者】
昭和、東洋商事、高瀬物産、ユーシーシーフーヅ、海老正、太田屋、ココノエフーズ、シマダヤ、神谷醸造食品、マルイ物産、
丸一精肉、フードサービス、布袋食糧、蜜元研究所、丸八製菓、ラススーパーフライ、ソフトライン、
コカコーラセントラルジャパン、UCC上島珈琲、折兼、大倉屋、テンドール、交友印刷、出前館、UberEats、
ナゴノダバンク、n.e.c.o、KANKYO HANDS、トップ 他(敬称略、順不動)
沿革
昭和 37年05月 ホテーフーヅグループの製造する小麦粉、乾麺、即席麺、包装麺、菓子類の発売元として商事会社(株)名糧を設立。
昭和 40年05月 ホテーフーヅ株式会社へ社名変更。
資本金を2,300万円に増資。
昭和 42年10月 (株)西川屋(現ユニー)名港店に麺類ファーストフードチェーン1号店を出店。以後、本格展開を始める。
平成 04年04月 資本金を5,000万円に増資。
平成 12年11月 従来型と焼き物とのハイブリッドタイプ「豊明店」オープン
平成 13年03月 「麺類・丼」「アジアン&洋食」「スイーツ」等独立させたファーストフード専門店
「ホテーフーヅタウン西尾下町店」オープン
平成 14年10月 オアシス21にきしめん創作料理の「麺DA雅家」オープン
S/C、S/M以外の初出店。明太子クリームきしめんで一世を風
平成 15年04月 尾張旭三郷に本格的らーめん専門店「三蔵らーめん」オープン
パチンコ店のテナントとして初出店。
平成 15年11月 ソフトクリーム、ラスポテトの甘味ファーストフード専門店の「スナックキッズ一宮店」新業態オープン
焼き物のテイクアウト専門店「焼焼亭 西尾下町店」新業態オープン
平成 16年10月 ホテーフーヅ伊那店をFC一号店として開始
平成 23年10月 FC一号店の伊那店をのれんわけ店舗とする
平成 27年07月 (有)麺一からパワードーム半田内「麺一」を取得する
平成28男01月 フード・アクション・ニッポン推進パートナー参加承認される
平成28年02月 なごやめしPR協力事業者承認される
平成28年03月 ホテーフーヅ全店でTポイントプログラムに加盟
平成28年03月 西尾のデザート倶楽部プレミアソフト発売開始
平成28年04月 三重県産小麦「あやひかり」100%のもちもちうどんの発売開始
令和3年06月 ホテーフーヅ本社 四間道・那古野一丁目地区景観協定書締結
令和4年05月 ホテーフーヅ60周年
令和5年03月 ホテーフーヅ本社の一部をリノベし、語学教室のB.N.Lにサブリース方式で初貸し出し。
(名古屋市のリノベーション事業第1号)
令和6年03月 ホテーフーヅ本社の1階に占いの館「T CHEST」オープン
直営 10店舗{ユニー:3(アピタ 1、メガ・ドンキホーテ・ユニー2)、イオンリテール:1、平成観光:1、
西尾ニュータウン開発:2(5 タイプ)、フィール:1、サンヨネ:1、山田紡績:1 (敬称略)、
のれんわけ店 1 店舗(アピタ:1) (敬称略)
愛知県下10店舗(令和6年1月31日現在)